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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ウルトラマン ボール タイトル ウルトラマン ボール 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-AUMJ ジャンル アクション 発売元 ベック 発売日 1994-12-22 価格 3800円(税込) ウルトラマン 関連 Console Game FDS ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲 ウルトラマン 2 出撃科特隊 ウルトラマン倶楽部 地球奪還作戦 FC ウルトラマン倶楽部 2 帰ってきたウルトラマン倶楽部 ウルトラマン倶楽部 3 またまた出撃 !! ウルトラ兄弟 ウルトラマン倶楽部 怪獣大決戦 !! DATACH ウルトラマン倶楽部 スポ根ファイト ! SFC ウルトラマン ウルトラセブン スーファミターボ専用 SDウルトラバトル ウルトラマン伝説 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル セブン伝説 MD ウルトラマン 3DO ULTRAMAN POWERED SS PDウルトラマンリンク ウルトラマン図鑑 ウルトラマン 光の巨人伝説 ウルトラマン図鑑 2 ウルトラマン図鑑 3 PS PDウルトラマンインベーダー ウルトラマンゼアス ウルトラマン Fighting Evolution ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ キッズステーション ぼくらとあそぼう ! ウルトラマンTV キッズステーション ウルトラマンコスモス 勇者のちかい N64 PDウルトラマンバトルコレクション 64 PS2 ウルトラマン Fighting Evolution 2 ウルトラマン ウルトラマン Fighting Evolution 3 ウルトラマンネクサス ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth Handheld Game GB ウルトラマン倶楽部 敵怪獣ヲ発見セヨ ! ウルトラマン CULT MASTER ウルトラマンに魅せられて ウルトラマン 超闘士激伝 ウルトラマン ボール WS ウルトラマン 光の国の使者 GBA 対決 ! ウルトラヒーロー ウルトラ警備隊 モンスターアタック 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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フリードリヒ=ツァール=トリストラム 人物像 歴史書をして、事象龍の神性を貶めた稀代の背神者と語られる約300年前の学者、もしくは哲学者。 事象具現として世界に在るそれらはただの影に過ぎず、一種の欺瞞として滅されるべき存在だ、と言ったと伝えられる。 歴史書が伝える彼の姿は筆者達の悪意に満ち、空前の狂人に違いない、と断じており、人の姿をした悪魔であったと言う聖職者の一派さえ存在する。 そして、彼は自著を一冊しか残せなかった、と伝えられており、それもまた焚書となった。 人々が彼を狩り立てたからである。 彼は最後に法に従い、処刑された。 それは当時「最も卑しい人間にすべし」とされた絞首刑であった、と伝えられている。 関連事項 魔族国家
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カールフリードリヒフォンホーエンツォレルンジグマリンゲン(カール・フリードリヒ・フォン・ホーエンツォレルン=ジグマリンゲン) ドイツのホーエンツォレルン=ジグマリンゲン侯の一。 関連: ヨハンナフォンホーエンツォレルンベルク (ヨハンナ・フォン・ホーエンツォレルン=ベルク、妻) アントンアロイスフォンホーエンツォレルンジグマリンゲン (アントン・アロイス・フォン・ホーエンツォレルン=ジグマリンゲン、息子) ヨハンナフランツィスカフォンホーエンツォレルンジグマリンゲン (ヨハンナ・フランツィスカ・フォン・ホーエンツォレルン=ジグマリンゲン、娘) マリアクレセンティアフォンホーエンツォレルンジグマリンゲン (マリア・クレセンティア・フォン・ホーエンツォレルン=ジグマリンゲン、娘)
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ドラゴンボールZII 激神フリーザ!! 【どらごんぼーるぜっとつー げきしんふりーざ】 ジャンル RPG 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 4MbitROMカートリッジ 発売元 バンダイ 開発元 トーセ 発売日 1991年8月10日 定価 8,200円 プレイ人数 1人(天下一武道会モードのみ1~8人) セーブデータ 2個(フラッシュメモリ) 判定 なし ポイント 前作通りのカードバトルゲームバーダックの予知夢が100%的中したゲームBGM少なすぎナメック星編の完結を待たずにゲーム化 ドラゴンボールシリーズ 概要 プロローグ 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 人気TVアニメ『ドラゴンボールZ』のゲーム化第2弾で、原作のナメック星編を元にしている。 ファミコンの「Z」三部作では唯一、劇場版のストーリーを挟まず全編にわたって原作に沿ったストーリーが展開されている。 システムは前作『強襲!サイヤ人』に準じており、カードを用いた戦闘を行う。 プロローグ 地球に襲来した戦闘民族、サイヤ人のベジータ・ナッパを辛くも撃破したZ戦士達。しかしその犠牲は大きかった。悟空は重傷を負いピッコロは死亡、同一の存在である地球の神とドラゴンボールが消滅してしまったのだ。残るZ戦士たちはサイヤ人が漏らした「ナメック星」のドラゴンボールに一抹の望みを賭け、宇宙へと旅立つ。その先に最大の恐怖が待ち受けているとも知らずに…。 特徴 原作とは違い、サイヤ人戦による戦死者はピッコロ(と地球の神)のみとなっている。ヤムチャ・天津飯・チャオズは生存しており、孫悟飯・クリリンと共に初期パーティに加わっている。 本作ではHPが0になっても死亡にはならず、戦闘不能となる。 戦闘不能の仲間は少しずつHPが回復していき、満タンになると戦闘に参加できるようになる。お助けカード等で回復を早めることも可能となる。 地上での移動方法に「歩く」と「飛ぶ」が選べるようになった。 「歩く」はカードの星の数だけ移動できるが障害物を通り越せず、海の上に待機しているときは歩いての移動が不可能となる。 「飛ぶ」はカードの星の数+4マス移動できる上に障害物(岩山以外)を飛び越せるが、「気を解放して飛ぶと敵に発見されやすい」という原作要素が反映されており、敵との遭遇率がかなり高まる。 具体的には「歩く」だとフリーザカードが8枚中1枚なのが「飛ぶ」では6枚になる。 回復は主にお助けカードの「ブルマ(回復量小)」か「デンデ(回復量大)」で行う。ストーリーの展開で両者が入れ替わっていく。 何度使っても無くならないが、移動中・戦闘中ともに1ターンに1度しか使えない。 『大魔王復活』と同じく、移動が終わった後にイベントカードを選択する「運命の選択」が追加。出たカードによってエンカウントやお助け効果が起きるようになった。ただしマップ上の回復所等も一部を除き無くなってしまっている。 ベジータや、フリーザ軍の中ボスもマップ上のキャラとして登場し、パーティと互い違いにカードを引きながら移動を行う。 ドラゴンボールを探していたりこちらを追撃したりと行動理由は様々。こちらと重なると遭遇してしまい、ドラゴンボールを奪われたり戦闘になったりする。 「じいちゃんカード」で動きを止めたり、「ウーロンカード」で手持ちのバトルカードを交換したりとボードゲームの様なやり取りが展開される。これは今作のみの特徴である。 「運命の選択」におけるカードの種類 Z戦士(プレイヤー)側のみ フリーザ………敵とエンカウントする。 カリン様………HPまたはBEが大幅回復する。 ブルマ………HPまたはBEが少し回復する。 亀仙人………修行イベントが発生。 ポルンガ………おたすけカードが1枚もらえる。 閻魔様………現状の手持ちバトルカードで星、数字の合計が最弱のものが星、数字とも最強の「Z」に。 ベジータ………宇宙ステージ限定。隕石や太陽に出くわしてしまうアクシデントが発生する。 敵側のみ バータ………次のターンで移動力が増す。 キュイ………現状の手持ちバトルカードで星、数字の合計が最強のものが星、数字とも最弱の「1」に。 共通 スカ………何も起こらない。 ウーロン………バトルカードが全交換、または1枚を交換(こちらは選択可能)。 ギニュー………おたすけカードが1枚奪われる。 グルド………Z戦士が1回休みになる。 じいちゃん(悟空の養父)………敵側を一回休みにできる。Z戦士側が引いた場合は止める敵を選択でき、敵側が引いた場合は、その敵自身が1回休みになる。 評価点 戦闘時にキャラとカードの流派を合わせると複合攻撃(敵1体にエネルギー波+追撃)か複数攻撃(敵全員に攻撃)を選べるようになった。 クリリンの「拡散エネルギー波」は全体攻撃、ヤムチャの「繰気弾」は100%命中と、技に特徴付けが成された。 攻撃の順番が「カードの漢数字が大きい順」となり、前作まで防御力しか意味がなく無視されがちだった漢数字が重要になった。 同じ敵に複数のキャラが攻撃し、先に行動したキャラがその敵を倒した場合、自動で他の敵に攻撃してくれるようになった。 サイヤ人の「瀕死状態から立ち直る毎に強くなる特性」も再現、HPが1ケタになった際に全回復させると1レベル上昇する。ただし戦闘不能からの復帰は対象にならない。 これは次回作や『超サイヤ伝説』でも再現されている。 敵キャラとの争奪戦やマップ中での目的がハッキリしておりメリハリがある。 前作では淡々とレベル上げ→ボスを倒すといった展開が大半でしかも二人が別行動になっていることが多く、移動に気を配らねばならずストレスとなっていた。 今作では全員一丸行動で最初のMAPが一本道、ナメック星編では大半が敵キャラとのボール争奪、奪還戦となるためにマップ上の行動にメリハリがつきやすく、スピーディーに進行する。 「運命の選択」の各キャラの言動もそのキャラの性格を捉えていて面白い。 フリーザ「おお なんとおろかな!ザーボンさんは1回休みになってしまいました!!」(*1)ベジータ「フン、オレは1回休みだ!貴様ら早くしやがれ!!このノロマ共め!!」 原作ではデンデの導きで最長老に会う頃までボール争奪戦に関わらず、幹部もベジータが全て倒していたがシナリオが改変されており、Z戦士が直接関われるようになった。 ナメック星到着後の3ステージはフリーザ軍、ベジータとのボール争奪戦で先に村へたどり着けばボールを入手することが可能。 先にたどり着かれた場合はナメック星の若者が奮戦するも村を滅ぼされ、ボールも奪われてしまう。奪われたボールはベジータのボールは合流時に、フリーザ軍の場合はのちのシナリオで奪取可能(後述)。 基本的にフリーザ軍の幹部をやり過ごしながら目的地へたどり着くのが基本ではあるがレベル上げや引き継ぎ次第ではあえて幹部に戦いを挑んで倒しておくという展開も可能。 ベジータが倒していた幹部も、パーティ全員が最長老にパワーアップさせてもらい、ベジータと合流した上で戦えるので難易度面でも安心。 ベジータはこちらから操作できないがこの時点ではかなりの強さでありプレイヤーが選ぶ5人とは別に攻撃してくれるので頼もしい。ただしベジータ以外が全滅すると彼が生き残っていてもゲームオーバーになる。 フリーザ軍幹部と戦うシナリオでは宇宙船に潜入できる。メディカルマシーンで仲間を1人ずつ全回復できるほか、これまでの行動で幹部が奪っていったボールが原作同様ここに置かれている。 ただし1マップ進むごとにフリーザに遭遇する危険性がありかなり緊張感がある(この時点ではたとえ1ターンでも全員攻撃されれば全滅もありうる)。 この時のフリーザは後述のHP無限仕様であるため、どんなにこちらが強くても倒せないので逃げるしかない。 ギニュー特戦隊に関しても選択肢があり難易度を選べるようになっている。 ボールを渡さなかった場合はギニューを含めた全員と戦う。1ターンごとに悟空の移動と特戦隊との戦いを繰り返す。悟空がZ戦士と合流するまで生き残れるかが勝負になっている。仮に勝利できたとしてもほとんどのメンバーが戦闘不能にされることが多く、ボロボロになるのは必至だが、難易度は今作でもトップクラスの戦いで、ある意味燃える展開でもある。また一度に5体の敵と相対するのもこの場面のみ。 ボールを渡した場合は悟空が到着してからなぜか宇宙船に向かわずバラバラに行動している特戦隊を1人ずつ倒していく展開になる。特戦隊を探す手間がかかるがこちらのほうが安全だが、後述の通りカード選択での被害をバシバシ受けることになるので、一長一短でうまくバランスが取れている。 前作同様、本作にもアニメオリジナルキャラが出演するミニイベントがあり、シナリオに花を添える。 キュイに故郷を滅ぼされた「謎の宇宙船の子供達」が登場、情報をくれる。 偽のナメック星も登場する。ただしイベントの内容はアニメとは異なっており、共通点は偽ナメック人の外見のみ。 悟空が、父のバーダックに滅ぼされたカナッサ星を解放するというイベントがある(*2)。ここでは悟空が父について聞かされたり、ラディッツについても触れられていたりと、味わいのある展開が待っている。 前作の「半人前サイヤ人」に続き、本作にもフリーザ軍兵士である「クランベリ(*3)」「ラーズベリ(*4)」と同じ姿のザコキャラが登場する(*5)。 前作にもあった天下一武道会モードがパワーアップ。 8人トーナメントモードに加え、4人バトルロイヤルモードが追加された(*6)。 前作ではいちいちパスワードを取って入力しなければならなかったが、今作ではセーブデータから直接Z戦士のデータを読み込めるようになった。 出場してくる相手は参加キャラのレベルに応じて決まる。前作のようにレベルの低いうちからラスボスが出場してきて手も足も出ないというようなことがなくなった。 前作のパスワードも使用可能。前作のZ戦士のパスワード7人分を本作の8人トーナメントモードで入力すると、前作のレベル(*7)を引き継いでストーリーモードを始める事ができる「コンティニューZ」が可能。特典として最初から数枚お助けカードを持っている。ただし前作でレベル11を超えるには相当鍛えるか、クリア時のパスワードでなければならない(*8)。 賛否両論点 グラフィックの質の差が大きい。 ギニュー特戦隊のファイティングポーズや、ポルンガの登場シーンなどのイベントグラフィックは、前作同様ファミコンソフトとしてはレベルが高い。 必殺技にキャラのカットインが入るようになった。ザコキャラ1体1体にまで設定されている。 ピンチになっても顔グラフィックが変化しなくなった(代わりに顔ウインドウの上に「ピンチ!」の文字が表示される)。 笑顔のキャラが多く、戦闘中に表示される顔としてはふさわしくない。カットインの顔は気合が入っているのだが…。 ヤムチャの「繰気弾」などはかわされても追尾して確実に当たる。 ただし全ての必殺技が確実とはいかないまでも高確率で追尾して当たる仕様なため、その個性はほぼ失われた。 前作で悪かったキャラバランスが調整されたが、まだ粗い部分も多い。 前作で弱キャラ扱いだったクリリンとヤムチャは本作では強化されており、特にクリリンは「拡散エネルギー波」が全体攻撃となり非常に役に立つ。原作通り「太陽拳」も習得している。ヤムチャはそれと比べると地味ではあるが今作では「繰気弾」の必中効果はそのままに威力が底上げされた。「かめはめ波」もクリリンと同じ消費BEで威力が高く、コストパフォーマンスが良い。 天津飯と餃子は「太陽拳」「超能力」が必中ではなくなり弱体化。「四身の拳・気功砲」や「どどん波」もコストパフォーマンスが非常に悪く、必殺技を使わせるのに適さないキャラになってしまった。天津飯はそれなりに戦闘力が高いのでまだいいが、餃子は戦闘力も最低で、ほぼアイデンティティを奪われてしまった形になる。前作で壊れ性能だった反動とも言えるが…。 悟飯は前作では餃子と同等の戦闘力で参加し育てるのに苦労したが、今回は最初から天津飯に次ぐ戦闘力を持っており、流派も他のキャラとかぶらないため活用しやすい。ただし大猿化はできなくなった。 悟空は前作同様イベントの都合でなかなか登場に恵まれないが、仲間に加わった時のその圧倒的強さは原作再現とも言えなくもなく、活躍度で見ればバランスが取れている。 ピッコロもストーリーの都合上なかなか登場できない組に入ってしまった。原作と違ってネイルとの同化イベントをこなしてもフリーザ第1形態にも敵わないほどの戦闘力にしかならず、合流してもそのままでは全く役に立たない。攻撃力の内部数値が僅かに高いものの必殺技の威力も悟空に大幅に劣り、結局他のZ戦士に毛が生えた程度の活躍しかできない。 悟空の扱いについて 悟空は原作ではギニュー特戦隊と最終形態フリーザ戦以外はほとんど出番がないはずだが、ギニュー特戦隊の死後も重傷で離脱することがない。 そのため悟空と第1形態フリーザが立ち会うためTVスペシャルのシーンが現実のものに実現している。 特に悟空に関してはここで離脱をしないと戦闘力が増大することがないため、原作重視だとフリーザに勝つことはまず不可能となっている。 ゲーム性の事を考慮すれば仕方のないことだが...。 前作に比べてBEは多くはなったものの最高HPが大幅に減った。 前作では最高レベルになったら4000ほどだったのだが、今作は悟空でさえも最高レベルのHPが1025までが限界となってしまっている。 この現象は次回作では更に悪化し、外伝で最高HPが9000ほどまで上昇するよう改善された。 問題点 BGMが非常に少ない ストーリーモードの戦闘時のBGMは1種類だけで、ザコもボスも同じ曲。 一応、天下一武道会と分身修行時は別の戦闘BGMになる。 前作は界王戦と天下一武道会も含めれば6種類だった。 マップのBGMもたった3曲しかない。前作は5曲もあった。 更にはイベントの会話では無音状態が続くことがザラにあり、イベントでBGMが流れるのはポルンガが出たたった数秒だけ。 前作と比べ、レベル上げがしづらい。 前作と同じく、今作もやはり敵を倒したり修行マスやイベントで適切にレベルとBPを上げていくのが推奨されるゲームバランスなのだが、今作は特にゲーム前半で行動制限されるマップが多く、前作の様に腰を据えて地道にレベル上げをするという行動がしづらい。特にメインパーティの悟飯チーム。 最初のナメック星への旅は前作の「蛇の道」マップと似て一本道で後戻りする事ができないので、あまり飛ばして少ないターンでクリアしようとすると明らかにレベルが足りなくなる。前作の蛇の道の様なかけたターン数による有利不利展開は無いが、ゴールしたら次の章に進んでしまう為、ゴールまでに適正レベルに辿り着けるかは結構運が絡む。 ナメック星のパートは3章に渡って、フリーザ一味・ベジータ・悟飯チームの三つ巴でドラゴンボールを求めてナメック星人の村へと向かうストーリー。3派の誰かが村についた時点で章が終了する。フリーザ一味とベジータはこちらのレベル上げなど当然お構いなしに村へ最短距離で向かう為、悟飯チームは村に向かいつつ敵を倒してBPを稼がなければならない。いわゆる「歩き稼ぎ」しか出来ない。ただし最後の3つ目だけはザーボンorベジータに村を滅ぼされた後でもこちらが村に辿り着くまではクリアにならないので、ここで稼ぐ事は出来る。 実はこのパートは敵に先に村に着かれてもペナルティは特に無い。なので、ナメック星人をガン無視してレベル上げにいそしむ事も可能ではある。それでも誰かが村に着いた時点で章が終了する為いつまでもレベル上げは出来ないし、フリーザ一味とベジータが村に着くと、原作通りその村は皆殺しにされてしまう為後味が悪い。 前作から引き続き、魔貫光殺砲や元気玉は「強力だが溜めに時間がかかる」という原作要素を活かせていない。 全体的にゲームバランスが悪い。 雑魚戦が序盤でも回復手段の少なさもあって結構梃子摺る上、ナメック星の3マップ目にいきなり敵の強さが上昇する。それまで1500前後だった雑魚の戦闘力が3000前後になる。 わざと進みを遅くしてレベル上げしていてもかなり苦戦し、しかもこの後クリリンが単独行動で進むシーンがあるので下手をすると詰む危険性も…(*9)。 なお遭遇する雑魚敵の更新は最長老に全員パワーアップしてもらった時点で頭打ちとなる。最強がキュイのニセモノ「ゴンマー」のBP8000とBP1万にも満たない敵ばかりで、後半からは明らかに相手にするのも鬱陶しくなってくる。 キャラの強さはニセモノが本物を上回らないよう配慮したのだと思われるのだが、だとしてもイベントで戦うニセドドリア「カーボス」やニセザーボン「ユーズ」あたりは終盤の通常エンカウントで出してもよかったと思われる。 悟空のレベルがイベント消化に伴ってチート級にガンガン上がってしまう(重力100倍修業を繰返せばMAXレベルもラクラク)ため、参入後の難易度がかなり低くなってしまう。 悟空加入後は「超元気玉」1発で全ての敵が地平線の彼方まで吹っ飛ぶ。流石にフリーザ(最終変身)はこちらの星の数(攻撃基準値)が最大でフリーザ側の漢字の数(防御基準値)が低いか、お助けカードの界王様やじいちゃんの重ね掛け(*10)をしないと倒しそこねるが…。 裏を返せばこれらのカードを複合させればラスボスである最終形態フリーザさえイチコロということ。ポルンガカードならそれだけの効果を一気に得られる(フリーザの防御力はプーアルカードでこちらの漢字の小さいのと交換させることで可能)ので条件を整えるのは難しくない。これではゲーム及び当時の原作のラスボスの威厳もクソもない。 前作同様、攻撃力・防御力の内部数値が存在するため、BP(戦闘力)はあまり参考にならない。 偽ナメック星でも戦う事になるクランボは防御力がかなり高く設定されており、同レベル帯の敵であるロベリー、モンレーと比べてBPは低いものの異様に打たれ強い。 特にキュイはBPこそ19000だが、攻撃・防御共に全キャラ中トップレベルの補正がかかっており、原作のような雑魚だと思ってなめてかかるとこちらがきたねえ花火にされかねない。 ギニュー特戦隊は異常な補正こそないが全体的にBPが高い。ジースはBP64000もあり、原作で悟空の見積もり60000という数値に驚いていたのと矛盾する。ギニュー隊長も原作で「最大戦闘力120000」とはっきり明言されていたのに本作ではBP160000ある。完全に原作無視である。 フリーザ第2形態以降はスカウターを使ってもBPを確認できないが、内部的には第2形態が700000、第3形態が800000、最終形態が999999の扱いである。ゲームの演出としては6桁を越えるBPを測ろうとしたスカウターがオーバーフローして故障する描写になっているが、内部数値は実はそこまで高くない(*11)。 防御力補正があまり高くないため前述通り超元気玉で吹っ飛ぶ。まだ全然本気を出していないことの表現とも取れるのだが…(*12)。とはいえ攻撃力補正は変身する度にインフレしていき、最終形態になると普通のエネルギー波が悟空の元気玉に匹敵する技攻撃力で、界王拳10倍かめはめ波以上の技攻撃力で全体攻撃してくる爆発波も使ってくるという、ラスボスらしい火力を見せつけてくれる。 お助けカードの補充場所がなくなったため、敵を倒す事がお助けカードの効率的な獲得方法なのだが、こちらが強くなりすぎると、敵が逃げ出す確率が跳ね上がる。 そのため、フリーザ戦の前にお助けカードを使いすぎると補充に苦労する事に。 運命の選択の理不尽さ。 まず、フリーザカードそのものは敵とのエンカウントになるだけでとりわけ強い敵が出ることはなく実際意図的なレベル上げなどをせずマイペースで進行をしたレベルでも、そこまで痛手になることはそうそうない。むしろ最も痛いのはお助けカードを奪われるギニューカード。スカウターや占いババなどの取るに足らないカードはそれほど気にはならないがボルンガカードを奪われようものならそのショックも大きい。 ボール争奪戦(3幹部+フリーザ)や特戦隊各個撃破ルート(特戦隊5人)など、敵が多いマップでは敵のカード抽選の機会が多いためこの酷さが顕著となる。 敵の運命の選択は妨害を引き当てる可能性が高く、ギニューカードで奪われたりは言うに及ばず、1回休みのグルドカードも厄介で足止めされている間にギニューカードを何度も出されるコンボになることもままある。他にキュイカードでバトルカードをカスまみれにされるのも地味に痛い。 上記に付随して運命の選択での「スカウター」の仕様もやや不親切で存在意義を感じにくい。 使用すると敵とエンカウントするフリーザカードの場所がわかるようになるが、あくまで告知の対象はフリーザカードのみなのでエンカウントを回避して別のカードを選んだらグルドカードで一回休みで足止めを喰らう、ギニューカードで貴重なお助けカードを奪われる等、結果としてそれ以上の思わぬ被害を被る事もある。なおギニューカードとグルドカードは左半分4枚には絶対配置されない。この事に気付いてしまうと前述通りフリーザカードはさして脅威にならない為スカウターはほぼ無用の長物になる。 戦闘中に使えば敵のBPやHP、カードが見られるが敵のステータスは固定な上にカードが見たいならプーアルカードでも見ることができる。今の手持ちのバトルカードが全部強いから交換したくないけど敵のカードは見たい時なら使えなくもないがピンポイントすぎるケースだし、それだけ強いバトルカードが揃っているなら四の五の言わずにサッサと戦った方が手っ取り早いぐらい。 ボス敵との戦闘にていくつか問題点がある。 単独行動のボスはフリーザを除いて雑魚敵を引き連れている。ボスと比べると段違いに弱くあまり脅威にならないが、戦闘のテンポを悪くしている。 ほとんどの場合ベジータと合流後に戦うことになるが、ベジータはランダム行動なので雑魚に向かって攻撃することもあり、なかなかボスを狙ってくれないなど食い合わせが悪い。 3幹部やフリーザはかなりの高確率で必カードを出してくるが、それ以外のカードを出さない上に防御がZ~7と固いものばかりなためかなりの鬼畜となっている。 その割に必殺技の種類はかなり少なく、揃いも揃って単体の「エネルギー波」と全体の「爆発波」を使い分けるスタイル。最終形態フリーザでさえも必殺技がこの2つしかない。第1形態で使う「スーパーエネルギー波」もザーボンが使うものと同じである。 リクームは「パイヤー」というキュイの色違いな雑魚敵を引き連れているが、この敵とはここでしか戦えない。ギニュー特戦隊にボールを渡さず全面対決すると登場機会そのものがなくなる。エンディングクレジットに登場するが「誰?」となること請け合い。逆に同型の「ゴンマー」はエンカウントで普通に出てくるが何故かエンディングクレジットに表示されない。 ギニューの「ボディチェンジ」は原作のように悟空やベジータを狙うのではなく、誰であろうと狙ってくるため自分より弱い相手とチェンジすることもある。またカエルカードを入手していると初披露の段階でカエルになってしまいそのまま退場するという原作以上のマヌケっぷりになっている。 ストーリー展開上、第一形態のフリーザ(変身前)からは一度撤退しなければならないのだが、この時は戦闘力(BP)こそ原作通り53万だがHPが無限のため絶対倒すことができず自動的に撤退するまで延々と戦い続ける羽目になる。上記の関係上1撃で倒せる状況でも、圧倒的なフリーザの戦闘力に恐怖するZ戦士達…。恐怖するのは戦闘力よりむしろ無限のHPでは… また3幹部からドラゴンボールを奪うパートではフリーザも行動しているのだが、この時のフリーザも上記と同じHP無限なので逃げられるまで逃げるしかない。 なおこの時のHP無限を利用して最大ダメージに挑戦することが可能となっている(*13)。 原作と違って生存しているヤムチャ達3人は台詞が一切無く、原作同様悟飯とクリリンばかりが喋っている。 ゲーム的なバランス都合とはいえ、原作を曲げてまで戦いを共にしているのだからオリジナルのセリフをあてがってもよかっただろう。 悟空の修行編では「しばしの休息から目覚めた」とメッセージがあるのにどういうわけか修行で受けたダメージが回復していない。 戦闘時の必殺技の演出がアニメーションではなく、パノラマ写真の様な1枚絵をスクロールさせるだけとなった。 どの必殺技もこの演出である。前作が種類豊富で表現も秀逸だったのに比べて劣化している。 特に酷いのは天津飯。四身の拳は前作のように4人でエネルギー波を撃つのではなく発動したポーズを取ってそのままタックルするというもの。また気功砲のエフェクトも爆発波と同じものでありショボい。 必殺技使用時には、前作までにはなかった顔のアップのカットインが追加されている。おそらくこれにファミコンのグラフィックのリソースを持っていかれているのが、演出を劣化させざるを得なくなった原因だと思われる。 ベジータが仲間になる前に中ボスのキュイ・ドドリア・ザーボンを倒し、なおかつベジータにドラゴンボールを奪われると、ゲームが進行しなくなるバグが発生する。 通常プレイの範疇で発生するような代物では無いが、やり込みプレイで意図せずに条件を満たしてしまう可能性がある。 当時原作もアニメもナメック星編が完結していなかった為、本ソフトはフリーザに超元気玉を浴びせたところで終っている(原作の不意打ち元気玉に当たる)。 そのため、超サイヤ人の孫悟空はエンディングの1枚絵のみの登場となり、彼を操作できるのは次回作に持ち越しとなる。 総評 前作『強襲!サイヤ人』からシステムが改善され、遊びやすくなった。 一方で新たな課題点も生み出してしまっており、まだまだ発展途上といったところ。 その後の展開 1992年1月にはスーパーファミコン初作品『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』を発売。 内容は本作と前作をつなげて更に本作では最後に顔見せ程度だった超サイヤ人を正式導入するなど完全版としたような内容。 ただ「超バグ伝説」と揶揄されるようにバグだらけなことで有名。 とはいえバグの内容は攻略やネタ的面白さに転化できるものばかりでプレイを阻害するだけの悪質なものは少ないのが不幸中の幸い。 ファミコンでは1992年8月に『ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間』を発売。 タイトルの通りセル服務人造人間編かと思いきや、それはさわり程度と肩透かしでしかもラスボスであるセルさえも倒さずじまいで尻切れトンボに終わるなど、ゲーム自体はクソゲーでこそないもののアニメや原作連載が途中だったためゲーム化するには早すぎた弊害がモロに出てしまった。 余談 宇宙空間で発生する不思議な光景の数々 敵と遭遇したときは戦うためにいちいち小惑星に移動して戦うという突っ込みどころ満載の行動を取る。そんなことやってないで逃げろよ!!とかその星はちゃんと空気とかあるの?等疑問が尽きない。 レベルが高くなると戦闘開始前に敵が恐れをなして逃げていくことがあるが、宇宙空間では必ず小惑星に降りるシーンを挟んでしまう。ゲーム開始から1レベル上げるだけでも敵に逃げられる可能性があるので、わざわざ宇宙船を着陸させて対面した相手が何もせずに慌てて去っていく光景にたびたび出くわすことになる。Z戦士もそうだか戦場となる可能性もあった惑星の住人も唖然とするだろう。 なお、ゲームシステム上、地球から1マス離れた所への移動でも遭遇するので地球の近辺にもフリーザの配下が彷徨いているという下手をすればかなりヤバイ状況である(*14)。 運命の選択時(宇宙のみ)にベジータカードを引くと小惑星や太陽が突っ込んでくる。そして進路を変え損なって宇宙船と激突しても僅かなダメージ(戦闘での敵の攻撃程度)で済んだり、必殺技で粉々に破壊したりというシュールな展開も起こる。 まあ、ドラゴンボールの世界ではあっても可笑しくはないが…(*15)。 前述のナメック星人の若者はお助けカードとしても扱われており、使用した戦闘のみ助っ人としてきてくれるのだが…例え偽ナメック星や惑星カナッサ、戦闘のために一時着陸した小惑星であってもわざわざナメック星から助っ人に来てくれる。 因みにこの若者のレベルは、なぜかヤムチャのレベルと連動しているのだが、最高レベルでもBPは3万7千にしかならない。4万2千のネイルを超えないようにという配慮だろう。 本作の天下一武道会モードで最大レベルのZ戦士を参戦させ、残りのメンバーを登録しない(CPUに任せる)とラスボスのフリーザが高確率で参戦する。 ラスボスなのだから無敵かと思いきや、この天下一武道会の優勝候補筆頭はギニューだったりする。理由は言うまでもなくボディチェンジ。 当然フリーザとて、これをやられると成すすべなく入れ替えられて瀕死になりあっさりやられてしまう。Z戦士もプレイヤー以外なら同じ屈辱を味わう。 当時から巷では「ギニューはこれでフリーザと入れ替われば自分が全宇宙の支配者になれるんじゃないの?」などとよく言われていただけに、それが具体化した形になり一層それを訝しませた。 本作では「魔族=ナメック星人」という認識のようで、ネイルやナメック若者の流派が「魔」になっている。 これまで「魔族」で通ってきたピッコロのルーツがナメック星人とはいえ、さすがにナメック星人まるごと魔族というのはちょっと違うと思ったか次回作のSFC作品『超サイヤ伝説』では彼らは「惑」になっている。 前作同様、週刊少年ジャンプから攻略本が発売された。今回のQ Aコーナーにおける各キャラの口調は、きちんと原作通りになっている。 「飛び去って行くベジータの宇宙ポッドを見上げるZ戦士達」というイメージイラストも載っている。本ソフトの内容に合わせている為ピッコロだけが死亡している絵だが、悟飯が全裸で泣いていたり、天津飯が左腕を押さえていたり(*16)と芸が細かい。 イメージイラストは各章毎に載っており原作では死亡していたメンバーがフリーザ軍と戦うシーンもある。 他にも「あのころのワシら」というギニュー特戦隊が彼らの少年時代を語ったページもある。 非公式ではあるが、天下一武道会モードにおいて惑星戦士やNPCキャラのパスワードが存在する。 カリン様やミスターポポといった非戦闘員を登録する事が出来るバグパスワードもあるが、バグなので能力値等もでたらめ(*17)で大抵戦闘中にフリーズする。 2013年発売のニンテンドー3DS用ソフト『バンダイナムコゲームス PRESENTS Jレジェンド列伝』の初回限定版特典のDLCソフトとして本作がそのまま移植され、こちらはヒント機能や中断セーブが追加されている。 本作オリジナルのザコ敵のうち、アプールの色違い2種とラーズベリ型の3種は『ドラゴンボール ゼノバース』にも出演した。名前、カラーリングとも本作と同じである。
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カールアントンフリードリヒヴィルヘルムルートヴィヒ(カール・アントン・フリードリヒ・ヴィルヘルム・ルートヴィヒ) カールアントンフォンホーエンツォレルンジグマリンゲンの別名。
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ログインボーナス 一日一回、女子メカトップ画面からゲームを開始したときにもらえるCPやアイテムのことよ。(公式ヘルプより) 毎日ログインすることで少しずつ貰えるものが高価なものになっていく。 ログインボーナスは30日区切りで31日目は11日目のログインボーナスと同じもの。 一日でもログインしないとリセット。 一日の切り替わりは毎朝4時。 とりあえず箇条書き。1日目から10日目までの情報お待ちしてます。 1日目: 2日目:CP180 回復グミ 特訓ドリンク 3日目:CP200 エリア2チケット 4日目:CP220 回復グミ 特訓ドリンク×2 5日目:CP220 回復グミ 改造キット 6日目: 7日目: 8日目: 9日目: 10日目: 11日目:CP300 特訓ドリンク 12日目:CP300 特訓ドリンク 13日目:CP300 特訓ドリンク 14日目:CP300 特訓ドリンク 15日目:CP300 特訓ドリンク 向上ノススメ 16日目:CP300 ジャンクヤードチケット 17日目:CP300 ジャンクヤードチケット 18日目:CP300 ジャンクヤードチケット 19日目:CP300 ジャンクヤードチケット 20日目:CP300 ジャンクヤードチケット 向上ノススメ 21日目:CP350 ジャンクヤードチケット 猛特訓ドリンク 22日目:CP350 ジャンクヤードチケット 猛特訓ドリンク 23日目:CP350 ジャンクヤードチケット 猛特訓ドリンク 24日目:CP350 ジャンクヤードチケット 猛特訓ドリンク 25日目:CP350 ジャンクヤードチケット 向上ノススメ×2 26日目:CP400 ジャンクヤードチケット 猛特訓ドリンク 27日目:CP400 ジャンクヤードチケット 猛特訓ドリンク 28日目:CP400 ジャンクヤードチケット 猛特訓ドリンク 29日目:CP400 ジャンクヤードチケット 猛特訓ドリンク 30日目:CP500 ゴールドチケット
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レオポルトフリードリヒフランツジグハルトフーベルトゥスエルトマン(レオポルト・フリードリヒ・フランツ・ジグハルト・フーベルトゥス・エルトマン) フリードリヒフォンアンハルトの別名。
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ペットボトル…¥200キリンアルカリイオンの水 キリン生茶 キリンレモン
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ジークフリード シグルズの別名。
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IT00020061203134572536d88568.jpg フルネームは<ドリス・D・リードリッヒ> (Dはデンジャーだとかダイナミックだとか言われてる) メンバー内でもファミリーネームで名乗っている珍しい人種。 宿敵Leibunことぶのじを追ってきた緑のき○がい。 ちなみにぶのじとは幼馴染であり、昔から良く遊んでいた親友で悪友だった。 それがいつからか宿敵となり、ことあるごとに二人はつっかかっていた。 その後、唐突にぶのじと出会わなくなったことを不審に思い、たずねたところ、 クルス家からぶのじ兄妹が消えたことを知り、クルス家の者を半殺したことがある。 その点だけみると、実は結構友達想いで根はいいやつ。表面がぶっ飛んでるだけで。 後にぶのじの行方を捜しまわり、最近ようやく見つけたので決着をつけようとしている。 現在ロボエイジで、日夜宿敵抹殺用のスーパーロボットの開発に着手している。 最近タクヤという助手がついて、研究もはかどりを見せている模様。 戦闘特徴 バリバリのソングシンガー。 音楽パワーでロボエネルギー全開! ただ、いつも研究費用に悩まされている。 現在、全財産が3kほどという貧乏教授。 目標値 音楽 100 今のところこれ以外に思いつかないw 最強のロボットを作るため、日夜努力だ教授!